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KOKORO ココロ 2017年
Te Motu の創業家の当主である Terry Dunleavyさんによって名付けられたKOKOROは、マオリ語で『家長』、日本語でまさにその通り、『心』を意味します。
メルロー55%・カベルネ・ソーヴィニヨン45%・カベルネフラン・マルベック・シラーのブレンド。
新樽比率25%フレンチオークで14ヶ月熟成。
KokoroはTe Motu と同じく一房ずつ人の手によって厳選された品質の良い葡萄のみで作られているため、収穫量が少なく、プレミアムなボルドースタイルのワインとして有名です。
ワインの特徴:鮮やかなルビーレッド色でフレッシュなラズベリー、レッドチェリー、バニラ、クローブやバラの花びらのような香りが広がります。新鮮な酸味ときめの細かいタンニンがとても良いバランスを生み出していて、フレッシュなレッドチェリー、プラム、トーストしたオークに加え、ほのかにホワイトペパーの風味が口の中に広がります!当店オススメの一本です☺️
Te Motu メルローブレンド (750ml)
New Zealand Waiheke Island
アルコール:13.5%
タイプ:赤・フルボディ
750ml ボトル
オススメの料理:クリーミーなブルーチーズ、ビーフ料理、ハンバーグ、ラムチョップやチョコレート系のデザート
Waiheke Island
〜テ・モトゥ最高峰・至福のワイン〜
Te Motu 2016 カベルネ・ソーヴィニヨンブレンド
☆ 95 Points Outstanding points Cameron Douglas MS
☆ 95 Points– Bob Campbell MW
☆ 5 Stars Bob Campbell MW
☆ 5 Stars Michael Cooper 06/2021
☆ 5 Stars – Sam Kim 06/2021
☆ 5 Stars – The real review
☆ Gold – The real review
★ Bob Campbell MW Top Picks Investment Wines
Te Motu主力のワインは名前の通りTe Motu
(マオリ語で島)
最高な年のみ生産されます。
Te Motuは常にカベルネ・ソーヴィニヨン(〜60%)が主流
でそれに加えメルロー(〜30%)
カベルネフラン(〜10%ブレンド、マルベックがその中にブレンドされる事もあります。各構成品種は別々に樽の中で熟成され、約12ヶ月後にテイスティングされ、どの品種をどれくらいの量、ブレンドするか決められます。
決定後さらに6ヶ月間樽で熟成し、ボトルに詰められます。その後、最小5年間瓶で熟成させ、出荷されます。
2016年はとても素晴らしいヴィンテージとなりました。この年は気候に恵まれて、葡萄はよく熟し、フレーバーが凝縮しています!ダークベリー、ローストしたプラム、クローブ、杉、新しい革、スミレ、ドライハーブそれに香ばしさ。Te Motu 2016年は味に複雑味が沢山あり、まさに最高峰のワインです!🍷
750ml ボトル
オススメの料理:
肉料理全般、特に香ばしい料理、
ブルーチーズと蜂蜜など。